老けてる吉松育美、ブログ炎上中

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日本人初のミス・インターナショナルの吉松育美さんが話題になってるわね。
完璧な顔した美人だけど、老けてみえるわよね～。
日本人らしい顔立ちではないわよね。黒髪くらいだわ。
とにかく老けてみえて仕方ないのよ。今回、ネットで大炎上してる件の意見も老け過ぎてて、困っちゃうわね。
老けてるのは顔だけでいいわ。


アメリカのラジオ番組で、慰安婦問題にふれてしまったらしいわね。

こんな内容よ↓

米ラジオの司会者のモーガン氏は、最近問題になった日本の安倍晋三首相の河野談話の修正意思に関して「安倍首相が第２次世界大戦の従軍慰安婦について数年前の公式謝罪を取り下げるといった。この公式謝罪は、全世界の女性運動の圧力から出てきたものではないのか」と尋ねた。
これに対し吉松さんは「日本の右翼の人々の間では、当時約８万～２０万人の女性は全て売春婦だったのだから謝罪の必要はないという意見が出てきているようだ」として「だが生き残った人々（慰安婦被害者の女性）の実際の証言を聞いて、そうではないという意見もある」と話した。さらに「ほかの意見も多様にあるだろうが、実際に当時こうした境遇に置かれた女性たちがいたことは間違いない」として「日本人として彼ら（右翼の人々）の発言を恥ずかしく感じており、１人の女性としてこの謝罪が問題視されること自体に悲しみを覚える」と答えた。


この意見に対して、ネットが大炎上してしまったのよね・・・
ご本人はFacebookとブログで公式に「お詫び」を掲載したらしいけれど、それも、結局はこの発言を撤回するわけじゃなく英語から日本語への翻訳のニュアンスのせいにして、自分の意見自体は正当化してるから、危ないわ。

慰安婦問題は、デリケートすぎる政治的問題だし、過激な意見は避けたほうが無難だったわよねぇ。

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吉松さんは、「ストーカーをなくす！！」って安部首相の奥さまを巻き込んでやってるし、女性の権利問題にあついようね。
でも、そういう話をするなら、きちんと法律学ばなきゃだめよねぇ。

吉松さん、パールダッシュ社長・谷口元一を威力業務妨害で告訴しまた民事でも提訴（損害賠償請求）してるわよね。

脅迫や嫌がらせを受け続けてるらしいわね。普通に刑法に触れてるような内容の話もあったわ。
これをストーカーと呼ぶのかがまちこのストーカーのイメージとあまり合致しないんだけど、まぁ、いいわ。
そのストーカー（谷口元一）被害を吉松さんが声を大にして訴えたら、日本以外のメディアがとりあげて、日本のメディアはダンマリだったのがおかしい！って、安部首相夫人を巻き込んでストーカーゼロキャンペーンをやってるのよね。
せっかく首相夫人まで味方につけたのに、慰安婦問題に突っ込みすぎちゃったわね。


また、敵を増やしてしまったから、吉松さん大変ね・・・

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タグ：吉松育美 老けてる 炎上