コラムニスト 今井舞。やりすぎた小保方さんいじり。

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コラムニストの今井舞をご存知かしら？
今日（3.24）の朝日新聞デジタルで小保方さんネタのコラムを書いて世間をドン引きさせてしまったみたいよ。
あの世間をドン引きさせた小保方さん騒動をネタして、さらなるドン引きを生み出すなんて、ある意味凄腕だわね～。

噂によると、結構美人、早稲田卒、36歳だとか。

って、私と歳近いじゃない！！
歳の割に、浅はかな感じがムンムンするわね。

そして、びっくり早稲田卒。

「ザ・共食い」って感じね。
早稲田同志で何やってんのかしらねー。
って、小保方さんは、この人のこと知らないでしょうけどね。

そもそも、今井舞が早稲田卒って情報が間違いかしら？
みんな大好きWikipedia では、大学まで女子校ってなってるわ。。。
何が本当かわからないわね。
まぁ、いいわ。
早稲田卒って方が面白いけど。


問題になったコラムが、どんなコラムかというと、「小保方さん、『大人AKB48』で歌手デビュー！（うそ）」というタイトルから始まり、
「デビュー曲は『人生切り貼りしちゃえるNO！』」だとか、
新垣さんに曲を作ってもらって話題性確保！みたなノリですって。コラムは全てフィクションよ。

小保方氏「大人AKB48で歌手デビュー！」　朝日新聞デジタルの「嘘」コラムがネットで物議 J-CASTニュース 3月24日(月)19時38分配信

この問題のコラム、今は削除されてしまって実物は見れなかったわ。
Web魚拓のおかげでどんなコラムだったかはわかるけれどね。




痛いわ。この人。寒いわ。

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なにも面白くないもの。

新垣さんって、例の佐村河内さんトラブルのゴーストライターさんでしょう？
存分に話題の人を使って、ここまで　つまらなくするのは逆に難しいでしょう。


このコラムで過熱ぎみの小保方さんバッシングが鎮静化するかもしれないわ。

小保方さんが世界に発表する論文や早稲田時代の論文でコピペしてたのはどうかと思うけど、STAP細胞論文問題から かけ離れた小保方さん批判や小保方さんネタには、
暇で噂好きの35歳の主婦でも、少々つまらなさを感じていたところよ。

そう、きっと、その鎮静化のために立ちあがったのが今井舞よっ。
早稲田の先輩として！
行きすぎた小保方さん批判をとめるために！


そういう意味で今井舞はこのコラムを書いたとしたら、まさに自己犠牲よ。
いい話だわ～、ってことにしておくわ。
たぶん、そんなつもりないだろうけどね。(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ


ところで、この今井舞さん、いろいろなところでトラブっているようね。
鈴木おさむさんともトラブっているわ。

今井舞さんの得意技は、ドラマを辛口批評することみたい。

で、鈴木おさむさん脚本の「生まれる。」を批評したみたい。

【今井舞　ドラマ「生まれる。」批評】
「脚本を手掛けたのは人気放送作家の鈴木おさむ。どうりでセリフも筋もご都合主義な訳だ。推敲ゼロでも出来る安バラエティ気分で、人の心の機敏さを描くドラマ界に携わるんじゃねえ、このド素人が!」（週刊文春2011年5月19日号、39p）

【鈴木おさむさん　Twitterで反論】
「今井舞というライター、週刊文春で僕のドラマの批判「推敲ゼロで出来る安バラエティ気分で、人の心の機敏を描くドラマ界に携わるんじゃねえ、このド素人が！」だって(笑)。僕のことはいいけど、安バラエティって何？バラエティ、みんな寝ないで作ってるよ！テレビ分かってねえなぁ(笑)」


なんだか、読んでて価値が見出せない批評よね。
そりゃ、鈴木おさむさん怒るわよ。


辛口トークでもマツコデラックスさんは大好きよ、私。
有吉さんも好きよ。


人の名誉を傷つけないことが、何より大事よね。


今回、まじめに結論づけちゃったわ。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

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タグ：コラムニスト 今井舞 小保方